2022.04.19 大麦の赤カビ病防除① 2022年4月19日 大麦の赤カビ病の防除としてトップジンゾルをドローンで散布しました。 大麦の赤カビ病は、毒性が強く、絶対に出荷してはいけないとされています。防除は、出穂してから2回行います。次は1週間後です。